【プログラム更新】2018年度 大洗原子力夏の学校

講義・実習プログラムはこちら→2018大洗原子力夏の学校プログラム


東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センターでは、全国の大 学生、大学院生、初級技術者を対象とした「大洗原子力夏の学校」を開催します。この夏の学校では、大学生、大学院生、初級技術者を対象に、放射線測定など基礎的技術の習得から、透過型電子顕微鏡、3次元アトムプローブ、アクチノイド化合物物性評価などの最新の実験手法を学ぶことが出来ます。
本実習が行われる茨城県大洗地区には、三つの特徴ある研究用原子炉(材料試験炉「JMTR」、高速実験炉「常陽」、高温工学試験研究炉「HTTR」)があり、それに隣接して東北大学の大型ホットラボが設置されています。この環境を利用した本格的な実習が体験できます。
原子力分野の方はもちろんですが、原子力分野以外の方でもご興味をお持ちの方の参加を歓迎します。放射線管理区域内実習など、他では出来ない貴重な体験が出来るプログラムになっています。また、本実習では一週間の期間に、参加した全国の仲間の間にコミュニケーションが生まれるのも大きな魅力です。皆様のご参加をお待ちしています。(尚、実習内容は都合により変更される場合があります。)

本実習が行われる茨城県大洗地区には、三つの特徴ある研究用原子炉(材料試験炉「JMTR」、高速実験炉「常陽」、高温工学試験研究炉「HTTR」)があり、それに隣接して東北大学の大型ホットラボが設置されています。この環境を利用した本格的な実習が体験できます。

原子力分野の方はもちろんですが、原子力分野以外の方でもご興味をお持ちの方の参加を歓迎します。放射線管理区域内実習など、他では出来ない貴重な体験が出来るプログラムになっています。また、本実習では一週間の期間に、参加した全国の仲間の間にコミュニケーションが生まれるのも大きな魅力です。皆様のご参加をお待ちしています。(尚、実習内容は都合により変更される場合があります。)

主催
東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
期間
2018年8月6日(月)~8月10日(金)
場所
東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
茨城県東茨城郡大洗町成田町2145-2
申込方法
申込書(エクセルファイル)の送付
募集を締め切りました。
募集人数
20名
定員を超えた場合は志望理由、希望実習テーマ等などを基に選考いたします。
申込締切
2018年7月2日
参加費
無料
旅費:学生の参加者には、東北大の規定に基づき旅費を支給します。社会人の参加者は原則としては旅費を支給しません。

お問合わせ・申込書送付先

住所:〒311-1313
茨城県東茨城郡大洗町成田町2145-2
東北大学金属材料研究所
附属量子エネルギー材料科学国際研究センター 事務局
担当:外山
TEL:029-267-3181
E-mail:oarai-ss@imr.tohoku.ac.jp

 

[テーマ別実務教育](予定)

注)所属の機関で放射線作業従事者登録を済ませていることが必要です。

テーマA. 金属材料の照射試験技術および照射脆化の評価
種類 / RI作業  機関・施設 / 東北大・研究棟、ホットラボ棟

材料の照射健全性を評価するために不可欠な照射試験技術を学ぶ。照射用試料作製とキャプセルへの装荷、材料開発と照射用試料の作製試験片打抜、レーザーマーキング実習、計装化シャルピー衝撃試験、SEMによる破面観察を実習する。透過電子顕微鏡(TEM)、陽電子消滅法、3次元アトムプローブ等の最先端機器を用いた材料解析手法の講義と実習により高経年化評価手法・対策技術の高度化に必要な技術を習得する。

 

テーマB.核燃料・アクチノイド関連物質の合成と精密評価
種類 / 核燃料取り扱い作業・RI作業  機関・施設 / 東北大・アクチノイド棟

ウランなどのアクチノイド、およびランタノイドを安全に取り扱いながら、アーク溶解炉を用いて化合物を合成する。合成された試料について構成元素の組成分析やX線回折法により結晶構造などを調べ相を同定し、電気抵抗や磁化といった基本的な物理量測定を通して物質の 電子状態を知るための一連の手法を学ぶ。

 

ダウンロード資料

2018年度「大洗原子力夏の学校」参加申込書(エクセルファイル)

実験設備 研究課題申請大洗における宿泊施設
平成30年度 共同利⽤予定表