【プログラム更新】2018年度高等専門学校学生大洗原子力インターンシップ【締切ました】

プログラムはこちらです。

2018高等学校学生原子力インターンシッププログラム

6月15日募集人員に達しましたので募集を締め切りました。

東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃止措置は今後30-40 年続くと予想されており、継
続的な対応には人材育成が欠かせません。またこれからの原子力安全の実現に向けた人材
育成が重要課題となっています。
学生の皆さんは原子力に興味が有っても研究や実務の具体的なイメージを描けない場合が多いかと思います。このインターンシップでは、原子力関連研究や実務の見学実習を通して、学生の皆さんが現場の具体的なイメージを描けるように指導します。皆様のご参加をお待ちしています。


平成28年度「高等専門学校学生原子力インターンシップ」集合写真
(東北大学ホットラボ玄関付近)

 

主催
東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
期間
2018年8月27日(月)~ 8月31日(金)
場所
東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
茨城県東茨城郡大洗町成田町2145-2
参加費
無料。参加者には、旅費、宿泊費を支給します。
申し込み
参加ご希望の方は、学校の教務係でとりまとめ頂き、下記の参加者の情報を事務局までお知らせください。
1)氏名  2)性別  3)学科  4)学年  5)住所
募集人数
10名(原則として1校あたり最大2名まで)定員になり次第締め切ります。
締め切り
6月25日

お問合わせ

住所:〒311-1313
茨城県東茨城郡大洗町成田町2145-2
東北大学金属材料研究所
附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
「高等専門学校学生大洗原子力インターンシップ」事務局
担当:外山
TEL:029-267-3181
E-mail:oarai-ss@imr.tohoku.ac.jp

 

実施内容紹介

1.講義(実施例)

講義1「放射線の基礎」
講義2「原子スケールの材料の乱れを直接見る」
講義3「「極限」をめざすアクチノイド物性研究」
講義4「原子力エネルギーと放射性物質」
講義5「原子炉を用いた材料照射研究」

2.見学実習

本インターンシップでは、原 子力関連研究や実務の見学実習を通して、学生が現場の具体的なイメージを描けるように指導します。

  1. 材料の計装化シャルピー衝撃試験、SEMによる破面観察等
  2. 材料の陽電子消滅測定・3次元アトムプローブ測定・透過電子顕微鏡
  3. 材料の透過電子顕微鏡
  4. アクチノイドのアーク炉での合金作成のデモンストレーションと物性機器紹介


透過電子顕微鏡見学実習

3.施設見学

原子炉をはじめとした普段見ることが出来ない施設の見学が出来ます。

4.成果発表

最終日に班に分かれ、本インターンシップで学習したことの中から興味を持ったものについて取り上げ、それに対する各自 の見方、意見を述べる。尚、成果発表で次のテーマのいずれか(または両方)を議論に含めて発表します。

テーマ1:将来のエネルギーについて

テーマ2:東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興について


高等専門学校学生原子力インターンシップでの成果発表

実験設備 研究課題申請大洗における宿泊施設
平成30年度 共同利⽤予定表