全方向角度分解磁場中比熱測定から明らかにした重い電子系反強磁性体UPd2Al3の超伝導ギャップ構造

(2016/07/12)
全方向角度分解磁場中比熱測定から明らかにした重い電子系反強磁性体UPd2Al3の超伝導ギャップ構造UPd2Al3
y_shimizuprl_1_2016y_shimizuprl_2_2016y_shimizuprl_3_2016
重い電子系反強磁性体UPd2Al3において磁場中比熱測定を行い、比熱の磁場・角度依存性から重い電子バンドに水平ラインノードがあることを初めて明らかにしました。ウラン系超伝導体において、水平ラインノードの存在を明確に示した前例は極めて少なく、この研究成果はPhysical review lettersのEditor’s suggestionに選ばれました。
PHYSICAL REVIEW LETTERS
Vol. 117, 037001 (2016)

実験設備 研究課題申請大洗における宿泊施設
平成29年度 共同利⽤予定表