最近の研究から

 ー核融合炉プラズマ対向材料の特性評価と開発ー 核融合炉の研究開発では、プラズマ対向機器として用いる材料を評価して開発することが最重要課題の一つです。核融合科学研究所・名古屋大学・富山大学・静岡大学・クルチャトフ研究所・ […]

 -原子炉圧力容器脆化メカニズムの素過程の発見- 原子炉圧力容器(Reactor Pressure Vessel: RPV)の健全性評価では、中性子照射によって生じる様々な格子欠陥が脆化にどのように機能しているのかを明ら […]

-超精密「原子核時計」実現に大きく前進- 2019年09月12日 数億年に1秒しかずれない原子時計よりも、1000倍から1万倍の精度を実現できるのがトリウム229を使った原子核時計です。そのためには、自然界で最も小さなエ […]

ウラン化合物のエキゾチック超伝導体UTe2は、量子コンピュータへの応用を見据えた激しい研究競争が日米欧で行われています。東北大学金属材料研究所の青木大教授の研究グループは、CEA-Grenoble(フランス原子力庁)とと […]

(2018/02/20) 【発表のポイント】 ●強磁性と超伝導が共存するウラン化合物URhGeでは、ある特定の磁場で超伝導が誘起されることが知られていたが、そのメカニズムや制御方法は分かっていなかった。 ●結晶の特定の方 […]

(2017/11/22) 陽電子消滅測定および昇温脱離測定により、タングステンにおける照射欠陥への重水素捕獲を観察した。タングステンを核融合炉プラズマ対向材料として用いる上では、照射損傷への水素同位体対滞留を理解すること […]

(2017/04/01) 原子炉圧力容器(Reactor Pressure Vessel: RPV)鋼材中では、中性子照射によって様々な構造欠陥が生じる溶質原子クラスターおよびマトリックス欠陥が形成する。構造欠陥を精緻に […]

(2016/11/2) シリコンとゲルマニウムによるコア-シェル構造ナノワイヤ中のホウ素分布の観察 3次元アトムプローブ分析技術を半導体ナノワイヤに適用して、その内部の元素分布を調べた。本研究ではp型ドーパントのホウ素に […]

(2016/08/25) アルコールのカップリング反応における銀触媒活性種サイズを特定 最先端の球面収差補正走査透過電子顕微鏡を用いて銀クラスター触媒のサイズと数密度を定量解析する手法を確立した。本手法は、アルコールのカ […]

(2016/07/12) 全方向角度分解磁場中比熱測定から明らかにした重い電子系反強磁性体UPd2Al3の超伝導ギャップ構造UPd2Al3 重い電子系反強磁性体UPd2Al3において磁場中比熱測定を行い、比熱の磁場・角度 […]

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